カンタン、快適に暮らせる「かしこい家」

「スマートハウス」は、かんたん、快適に暮らせる「かしこい家」です。

スマートハウスの定義

エネルギーを自給する。「創エネ」
家とエネルギーの新しい関係。エネルギーを使う(消費する)だけから、創り出すへ。理想は家中のエネルギーを自給自足することをめざします。
エネルギーを蓄える。「蓄エネ」
たとえば太陽光発電は天候や時間帯で発電量が一定に保てない。そこで余ったエネルギーや夜間の割安な電力を蓄えて、不足を補うことも必要です。
エネルギーをかしこく使う。「省エネ」
いわゆる省エネ家電でエネルギーの消費を抑えることはもちろん、まず、なるべくエネルギーを使わないで快適に暮らす工夫。それは家の造りから考えます。
これらをうまくコントロールする。「制エネ」
創る、使う、蓄えるをバラバラに行っていてはロスが生まれます。それを人がスイッチを入れたり切ったりしなければならないのもナンセンス。最新技術でこれらを簡単に制御してこそ「スマート」です。

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