ABCハウジング
ABCハウジング
お金の貯め方や土地購入のノウハウ、インテリアや間取りのことなど、
実際に住宅公園で行われたセミナーや、
キャンペーンで紹介したコラムなどをお伝えします。
〜収納セミナー〜
第5回 暮らしスキッと収納から考える設計セミナー
片付けの方法というのは、それぞれにやり方があると思います。でも本で読んでもその通りにはなかなかうまくいかないものです。それは自分の性格や、自分の持っているものを把握していないがために起こるものだと思います。
新居を考えるとき、収納計画で失敗しないためにも、まずは家族の間でどんな暮らし方をしてきたのか、そしてこれからどんな暮らし方をしたいのかをよく話し合って、自分を振り返ってみることが必要なのではないでしょうか。そうすることで、持ち物も収納方法も変わってきます。
★暮らしを振り返り、収納計画を立てよう

(1)家族を知る・自分を知る
家族の日々の行動や、趣味、インテリアスタイルなどを知ることで、これからどういったモノや収納スペースが必要なのかを知ることが出来ます。
(2)物との関係を知る
日常の買い物習慣や、モノに対する価値観を一度見直してみましょう。
ムダな買い物や、捨てられないモノがどのくらいあるでしょうか?
(3)メンテナンス習慣を知る
片付けや掃除のやり方や頻度がどうなっているかも知っておきましょう。
(4)ルールを作る
以上のことをふまえて、自分や家族にとって無理のない整理のルールを作りましょう。
(例)
・同じ作業で使うものはひとまとめにして収納する。
・収納場所を決めたら、「収納場所マップ」を作る。
★収納の一工夫ポイント

・収納道具は、計画を立てて、まとめて買う。
無計画に買うのではなく、形や大きさを合わせたりしてまとめて買うのがポイント。
・ビン・容器などのリユース
お気に入りのビンや容器などがあれば、キャップに何が入っているかを書いたり、ラベルを貼るなどして有効に再利用しましょう。
・持ち物を活用する
しまってあるもののうち60%は活用できていることを目標にしましょう(メモリー品やストック品が40%)。
・本や雑誌などを参考にする
よい収納を見ることで目を肥やしたり、「これだったら出来そう」というものを見つけて実践しましょう。

講師 :KIWI labo(キウイラボ)
建築士やインテリアコーディネーターとして活躍する
主婦のユニット