ABCハウジング
ABCハウジング

家づくり体験談 -理想のパートナーと出会いました。- VOL.12 滋賀県 T邸

転勤の可能性があるT様ご夫妻、結婚当初は持ち家にはご興味なかったそうですが…。新居を考え始められたのは、チラシを見て初めて住宅見学会に行ってから。性能、構造に優れた i-cube との出会いから理想の住まいをイメージできたとのこと。省エネ性能、間取りなど、すべてに満足できる快適ライフがスタートしました。

■新築しようと思われたきっかけは?

私たちは二人とも転勤の可能性があるので、持ち家については考えてはいなかったんです。新築を考え始めたのは、賃貸住宅に住んでいた頃、他社の住宅見学会に行ったのがきっかけです。外断熱がウリのモデルホームに宿泊体験してみたところ、とても快適だったんです。妻が冷え性で、冬ともなるとファンヒーターの前で座り込むことが多く、温かい家にはとても魅力を感じましたね。その後、断熱や太陽光発電などを自分たちでも調べ始め、ちょくちょく住宅展示場を訪れるようになったんです。同時に滋賀県内の各所を回って土地探しも始めました。妻が納得する場所がなかなか見つからず、やっと気に入ったのがこの土地だったんです。

■家を建てるにあたってお二人で話し合われたことは?

自分たちが「どんな家を建てたいのか」「何を重視するのか」をいろいろと話し合いました。何十年経っても安心して暮らせる耐久性、地震に強い優れた構造。そして、二人とも木造に対する憧れがあることがわかり「木造で耐久性に優れた家」を建てることにしました。しかし、木造となると結露、白蟻、地震による倒壊などの恐れがあることがわかり、その解決策を徹底的に調べることにしました。そうしていくうちに宿泊体験で感じた断熱材の機能性、太陽光発電の経済性、換気システムなど、今の住宅が思った以上に進化していることがわかってきました。いろいろな家を見て回ったことで、自分たちのイメージもしだいに固まってきたように思います。

■住宅会社を選ばれた理由は?

たまたま入った住宅展示場で営業の荒堀さんと知り合い、「家は性能」という一条工務店さんの家に対する考え方をお聞きして興味を持ちました。荒堀さんの気さくなお人柄にも好感を覚えましたね。お話ししているうちに、まだ正式に発表されていない i-cube のことを教えていただき、私たちが求める家にとても近くて一目惚れしてしまったんです。内外断熱、全館床暖房、高い気密性、防蟻処理などの機能性を数値で示しておられてとてもわかりやすかったことやシンプルな四角い外観も気に入って、ぜひとも i-cube の家を建てたいと思いました。滋賀県ではうちが初めてだったみたいで、荒堀さんをはじめ一条工務店の方々にも大きなチャレンジをしていただいたみたいです。

■家づくりの過程で印象に残っていることはありますか?

たくさんありますねぇ。私たちがやりたいことを設計士の方に伝えて、それをカタチにしていってくださる過程のすべてが思い出深いです。私たちが重要視している耐震強度と間取りの両立という点でいろいろな制約があり、納得いくまで検討を重ねてくださったことで満足のいく結果となりました。また、インテリアコーディネーターの方と打ち合わせをして、照明、カーテン、壁紙、家具などをショールームに足を運んで選んでいくのは楽しかったですね。建築中は毎日のように現場に立ち寄って仕事を見守りました。現場監督、棟梁、大工さんたちが笑顔で迎えてくださり、工事の進捗を説明してくださり、家を建てている実感をしみじみと味わえました。

■こだわりのポイントを教えてください。

省エネ、断熱、耐震性、床暖房、オール電化など、機能面は i-cube の標準装備でOKでした。さらに太陽光発電を設置することで省エネも実現できました。発電量と消費電力が表示されるモニターがリビングにあり、消費電力を数値で確認することができることで、使わない電気は消すなどの省エネ意識が高まりましたね。間取りでのこだわりは、玄関→クローゼット→洗面室→リビング・ダイニングへの動線です。帰宅後、上着を脱いで手を洗い、リビング・ダイニングには外のホコリを持ち込まないように…何より家の外と内との気分転換ができますね。

■ABCハウジングにご来場されたご感想は?

初めて住宅展示場に行くまでは全く興味を持っていませんでした。今では公園に遊びに行くようにのんびりと楽しむことができる場所になりました。各住宅メーカーの最新機能とおしゃれなインテリア、住宅に関する豊富な情報を入手できる宝庫ですからね。私たちも間取り、内装、照明などを実際に見てイメージすることができ、担当の方の熱心な説明はとても参考になりました。特に i-cube は滋賀県の住宅展示場にはなかったので、伊丹・昆陽の里住宅公園に2回足を運びました。どこに行っても営業っぽい雰囲気はなく、気軽に見学できるのはうれしいですね。家を建てた今でもフラッと訪問したりしているんですよ。

■これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。

住宅展示場やモデルホームなどでいろいろな機能やアイデアを見て聞いて、自分たちが住まいに求めるもの、やりたいことをまとめて、すべてを担当の方に伝えるといいと思います。そんな中で、予算や構造などの制約を考慮しつつ優先順位を話し合っていくうちに理想の家づくりができるのではないでしょうか。私たちも吹抜けにしたい、リビング階段にしてフローリングと同じカラーに…などの無理な注文もしました。そんな希望を受け入れてくださりながらも妥協点を考えていくことで満足のいく住まいとなりました。遠慮することなくどんな希望も言ってみることをおすすめします。


株式会社一条工務店 T邸担当 荒堀 穣さんにうかがいました。

T邸 ー成功の鍵ー 3つのポイント!

(1)滋賀県で初めての i-cube

滋賀県での認可はもちろん、当社でも正式に発表されていなかった i-cube のお話をしたところ、たいへん興味をお持ちいただきました。滋賀県にモデルホームはなく、大阪、兵庫に行かなければ見学できない状態でしたが、T 様ご夫妻の強い希望で建築。太陽光パネルの認可がおりずに着工までに時間がかかってしまいましたが、滋賀県契約第一号の i-cube をお引渡しすることができました。

(2)ご夫妻の高い理解力

i-cube は高性能な住宅で、断熱、省エネ、気密性などの機能を数値でご説明することが多いのですが、ご夫妻はともに技術系のお仕事をされていることもあり、普通では聞き流されるようなこともよくご理解いただいたと思います。わからないことは熱心に調べられ、妥協点を見つけご納得いただいたうえで家づくりを進行していくことができました。

(3)建築スタッフとの連携

i-cube 建築は私も設計士も初めてでしたが、T 様とともに情熱的に取り組むことができました。お引き渡し前の気密測定に立ち会っていただいたのですが、こちらも初めての経験でスタッフ一同たいへん緊張したことは忘れられません。このように我々も勉強させていただき、ご満足いただける家づくりができたことに、このうえない喜びを感じております。


(2011.3.24更新)