ABCハウジング
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 家づくり体験談 -理想のパートナーと出会いました。-
VOL.6 京都府 F邸
以前お住まいになられていたのは10年前に手に入れた、
当時すでに築20年の家。老朽化もさることながら収納力の不足、
換気の悪さに伴う湿気の多さに悩まされていたそうです。
念願のご自宅の新築建て替えで一家の暮らしはどう変わったのか、
Fさんご夫婦にお話をうかがいました。
 インタビュー
建て替えを決められて、
すぐに展示場を訪ねられたのですか?
ご主人:そうです。久御山のジャスコには買い物でよく立ち寄っていて、いちばんに思いついたのがABCハウジングの京都・久御山住宅公園だったので。家を建てるときは工務店に直接頼むより、モデルホームを色々見て決める方がいいと思っていたものだから。というのもインターネットで調べてみると工務店によって作るものに相当の開きがあるのがわかって。その点ハウスメーカーは地震のこととか保証がしっかりしていて品質が守られている気がしたんですね。
奥様:それと前の家をリフォームした時に頼んだ工務店さんとトラブルというか、少し嫌な思いをしたことも経験としてあったのでね。やっぱり選択肢がないとな、と思って。

印象はいかがでしたか?
ご主人:全然知識がなかったのでどうアプローチしていいのかわからないまま順番に入って、最初は一日でたくさん回ろうと思っていたんだけれど話を聞いていると時間もかかるのでね、結局週末の休みごとに家族そろって何度も出かけることになりました。結構疲れたけど、色んなものを見られたのはとても参考になりましたよ。

最終的にメーカーをミサワホームに絞られたのはどうしてですか?
ご主人:「蔵」が気に入ったんですよ。あと、外観のデザインも気に入ったし。
奥様:うちはとにかくモノがあふれていて、収納についてはいちばんこだわっていたのでね。結局2つの「蔵」を作ってもらったんですけど、計画の段階では高さのこともあって、ほんとに全部収納できるのかなって、半信半疑だったほどで。でも結果はもう大満足なんですけどね。
ご主人:全部で 5つくらいのメーカーを回ってそれぞれに提案もしてもらったんですけど、中には見当違いな提案もありました。それでその内容と、あとは最終的に営業の岩田さんが良かったっていうことかな。こちらの要望に誠実に対応してもらって、それがポイントでもあったんです。永い付き合いをすることになる相手だし、やっぱり人柄っていうのも大事ですからね。

計画を進める上で、楽しかったこと、苦しかったことは
思い出されますか?
ご主人:計画段階でいちばんしんどかったのは、当初考えていた予算よりアップしたところですかね。でも結果的にプラスした部分に満足しているので良かったとは思うんですけど。プランがまとまるまでは休みごとに、ほぼ毎週のようにメーカーさんの営業所がある京都まで出かけて行ったのもキツかったけど、あちらもこちらが何度も何度も出した要望に対して図面を書き直してきめ細かく対応してもらったのでね、そこで妥協せずに詰めていったから広々とした理想的なリビングや望み通りの間取りが出来上がったと思っています。
奥様:計画の段階でみっちりと話し合った分、工事が始まってからはメーカーさんに全部お任せでしたね。主人も私も仕事の関係で忙しくて、現場にはほとんど足を運べなくて。休みの日にちょっと覗くのが精一杯っていう感じで。
ご主人:まあ、その点でもハウスメーカーに任せて安心できたということですね。こちらが直接頼んだ工務店だったら工期中も目を離せないということもあったろうし。ご近所へのフォローも全部やってくれましたから。トラブルやクレームみたいなものは少なくとも私の耳には入ってきませんでしたね。

新しい家に移られて、どんな風に感じられていますか?
奥様:いちばんのポイントだった収納のこと。さっきもお話しした通り、140センチ高の「蔵」で本当に大丈夫かと思って荷物を入れてみたら、結果的に収納は一つの「蔵」でまかなえてしまって、もう一つは主人の趣味のスペースのように使えることになって、予想以上に満足しています。それと湿気のこと。前は市販の吸湿剤を部屋に置いておくと、1ヶ月もしないうちに満杯になるようなそんな状態だったのが結露も一切しなくなって。自分では気がついていないのに、遊びに来たお友達が「全然結露がないわね」って驚くんです。天窓から結露が落ちてくるようなことがあるそうで、言われてみてはじめて気がつくような、それくらい快適になったんだなって実感しています。


ご主人:これもはじめからの要望ではあったんですが、リビングを吹き抜けで天井高く、明るくしてもらったのが気持ちよくてね、採光がいいから付けてもらった照明もほとんど使ってないくらいで。思いがけず手に入った「蔵」の趣味室にもテレビセットを入れたんですけど、やっぱりリビングで過ごす方が快適だから、どうしてもこっちになってしまうんですよね。
奥様:これもお友達に指摘されて気がついたんですけど、家の中がきれいにバリアフリーになってるなって。メーカーさんの標準仕様だったんですけど、そういうところ、何も言わないでも快適に工夫されているのがうれしいですね。あと、お友達に好評なのが玄関です。来客用と家族の出入り用と上がり口を二つに分けてもらったので、玄関がいつもきれいに保てるっていうことで。これはモデルホームの仕様を取り入れてもらって成功しましたね。

ここで生活を始められて、何か変わりましたか?
奥様:掃除が楽しくなりました(笑)。昔はモノがあふれていたので掃除をするにもあれこれを移動したりと、億劫になっていたんですけど、いまは収納が別にされているので掃除がしやすいんです。家の中は広くなったので掃除の量は増えているんですが、掃除のし甲斐があるっていうのかな。家への愛着が以前とは全然違うんだなって思います。
ご主人:この間も子供が友達を大勢連れて帰って来て、7人も8人もリビングで遊んでいたらしいんです。考えたら、前は友達を呼びたくても呼べなかった家だったんだろうなと。それは私たちも同じで、昔は呼んでいたのが途絶えてしまっていたんですね。だからこれからは、また昔のように友達も呼んでわいわいにぎやかにできるんじゃないかなと思っています。

では最後に、
これから家を建てられるみなさんに何かアドバイスを。
ご主人:そうですね。自分の経験から、いくつかのハウスメーカーさんを比べるというのは絶対大事だと思います。でもその時に、ただ漠然と比較するのではなくて、最初の物差しというのをきちっと決めて伝えておかないといけないと思うんです。イメージだけではそれぞれのメーカーさんのセールスポイントが見えてくるだけなんです。そうではなくて間取りと予算くらいは最低限伝えておかないと、自分の住みたい家がどんなカタチに仕上がるのかが見えて来ないと思います。その上で比較しないと。そしてこれは、メーカーさんに自分の意見をしっかりと伝えるということにもつながると思います。こちらの要望を何度も言って、それを何度もやってもらえるような、つまりうまくコミュニケーションを取ることができる相手、セールスマンと巡り会えれば、自分の思い通りのプランがカタチになっていくと思います。で、メリハリをつけて計画のところまでしっかり詰めたら、工事が始まってからはメーカーさんに信頼して任せるというのが成功のためのヒントだと思いますね。
 ミサワホーム F邸担当 岩田 盛さんにインタビュー
プラン作成に当たって、施主様の「要望」「こだわり」などをどのように取り入れましたか?
家族皆さんでゆっくりくつろげるリビングをということで、天井高3400の吹き抜けにし、容積も大きく、広く明るいリビングになりました。またこだわりの収納は天井高1400仕様の「蔵」9帖と8帖2つを設け、結果、一つを趣味の部屋、隠れ家的なスペースにできました。あと、外観はデザインだけでなく材質的にも長持ちし、メンテナンス費用をかけなくて済むようにと、屋根・外壁ともに汚れにくく、耐久性の高いものを選びました。

施主様との打ち合わせの中で楽しかった点・苦労した点があればお聞かせ下さい。
家づくりに対してたいへん真剣に考えておられ、デザインや間取りはもとより、家の性能比較、耐久性、後々のメンテナンス費用の計算など、専門的なところまでも一緒になって検討していただき、その熱意が伝わって来てこちらも頑張ろうと力が入り、とても楽しい経験でした。

施主様とそのご家族の印象についてお聞かせ下さい。
皆さんお揃いでモデルホームの見学に来られるような、明るく仲の良い、楽しいご家族なので、皆さんにぴったりの家ができたと思っています。今後とも永いおつきあいをさせていただきたいと願っています。
時間をかけて、じっくり自分たちのこだわりを込めて建ち上げた家だから、その愛着もひとしお。
奥様の「掃除が楽しい、いつまでもきれいにしておきたい」という言葉がとても印象的でした。
(2008.4.1更新)