ABCハウジング
ABCハウジング

 家づくり体験談 -理想のパートナーと出会いました。-
VOL.3 大阪府 N邸
ご夫婦と3人のお子様、そして今は離れて暮らすものの、
将来的には同居をお考えのお母様。
二世帯6人と3匹の愛犬、さらには2台の愛車とハーレー
ダビッドソン にまで快適な居場所を求めて。
たくさんのこだわりをすべて注ぎ込んだ
家づくりを見事成功に導いた秘訣をご主人にうかがいました。
 インタビュー
はじめはリフォームで、と考えられていたのですね?
以前住んでいたのは戸建ての分譲住宅だったんですが、実は一度リフォームもしていて、それでも配管の具合が悪くて床が腐ってきたりとか、やり直したところなのにそういう不備というか不満な点があって、そんな話を知り合いの不動産関係の人にしてみたんです。そうしたらそれはもう建て替えた方がいいんじゃないかと言われて、その時点では大がかりなリフォームにかけるくらいの予算でできるんだったら建て替えもいいなと考え始めて。

それでABCハウジングに行かれたのですか?
まずは知り合いの設計士や仕事でつき合いのあった建築関係のところで話を聞いてみたんですが、こちらの要望をあげていくとそれはとても考えているような予算ではおさまらないと言われてしまって。で、じっくり先々のことも考えて、ローンのこととか、万が一売るときのこととかも視野に入れて、注文住宅がいいのか、住宅メーカーに頼む方が得なのか、総合的に考えてみようと、それでABCハウジングに足を運んでみたんです。もちろん自分としても家を建てるのは初めての経験だし、具体的なイメージ取りとか、そういうのにはABCハウジングが役に立ちましたね。いくつかの住宅メーカーで話を聞くとプランを出してくれるというので、それを見たらデザインが自分たちのイメージにいちばんマッチしていたのが住友林業ツーバイフォーだったんです。

そこからはスムーズに契約へと進んだのですか?
いや、その時点ではまだ選択肢のひとつということでした。でも営業の方がとても熱心で、度々訪問して来られたということと、自分でも色々と勉強をしているうちに、注文住宅だとローンの契約を直接自分が銀行とやりとりしないといけないとか、一方で住宅メーカーさんの系列の銀行でローンを組んでもらうと、その方が少し有利になるとか、そういうことがわかってきて、それで結局は友人の設計士には断りを入れて、住友林業ツーバイフォーに絞ったんです。
設計や施工の段階で、どんな苦労をされましたか?
それがね、まったく苦労をしたというのがないんです。設計士の方もこちらがイメージ先行でどんどん要望を出していったら、素材とかも色々と探してきて新しい提案を出してくれて、一緒にものづくりをしている感じがしてすごく楽しかったんです。正直、住宅メーカーでは決まったものを買わないといけないと、そういう風に思っていたのに、結果はイメージと違ってびっくりしました。この家が建った当初は色んな住宅メーカーや住宅関係の人が訪ねてこられて、どこの設計事務所で建てられたんですか、住宅メーカーでこんな家が建てられるんですか、とさんざん驚いて帰られたようなことがあって、それが自分でも鼻が高かったですよ。それと建築中も僕は毎日のように現場へ通って工事を見ていてね、それこそ現場監督さんよりずっと現場にいたくらいで、図面通りになっていないところを大工さんより先に指摘していたり(笑)、建ち上がるまで毎日チェックしていたので、それも楽しかった。設計でも工事の現場でも、こちらが一生懸命に関わって気持ちを伝えれば、向こうも意気に感じてなんとかしてやろうと考えてくれる。そういうキャッチボールがうまくいったと思うから、出来上がった家にもほんとに満足しているんです。

この家に住み始められて、生活はどんな風に変わりましたか?
この家を建ててからはお客さんが集まることが多くなりましたね。自分たちの知り合いもそうだし、子供の友達もちょくちょく泊まりに来たり。おばあちゃんも人を呼んだり、お正月とか、それまでは家内の姉の家の方へ行っていたのがこちらでずっと過ごすようになったりとか。言葉には出さないけど、気に入ってくれているみたいです。あと、僕は念願のハーレーを自分の部屋でいじれるようになって、それはもう大満足です。ガレージから直接入れられるように、そのためにこの家を設計してもらったようなものですから。それから、これは意外なことですが、この家を建てたことで以前よりもご近所とコミュニケーションが取れるようになりました。建てているときは確かに苦情が出ることもあったんですが、そこは住宅メーカーの方が非常に丁寧に対応してくれてね、こっちがそこまでやることはないだろうと思うくらいに。でも結果はそういうことで、この家に住んでいる限りはつき合っていかないといけない相手ですからね。近所の人に納得してもらうのは力のいることだとわかりました。そしてそのために住宅メーカーの人がこんなに動いてくれるものなんだと感心しましたね。

それでは最後に、
これから家を建てる方にどんなアドバイスをされますか?

もちろん、お金をかければ何でもできると思います。でも限られた予算の中でも妥協はしないで欲しいですね。うちの場合は色んな無理を言って、設計士さんがそれを工夫で解決してくれて、それが結果的に成功したと思うんです。とことん話し合って、遠慮しないで全部言うこと。そしてその想いに協力してくれる住宅メーカーさんを探して、自分もとことん参加することで、自分の思いが詰まった、めざす家が建てられるんだと思います。
 住友林業ツーバイフォー N邸担当 辻野 和也さんにインタビュー
プラン作成に当たって、施主様の「要望」「こだわり」などをどのように取り入れましたか?
外観はシンプルに室内は温かさのある空間に、そして趣味のお部屋を作りたいというご要望のもとにプラン作成にあたりました。まず立地条件的にバス停・量販店が道を挟んだ向かい側にあり、いかに視線をうまく遮り、プライバシーを守りながらも光や風を取り入れるかを考えご提案したのが、小さな孔がたくさん空いている金属板で、外からは中が見えず光と風がたっぷり入るものでした。外観もインパクトが強くシンプルさをより協調する形になりました。室内は床材にこだわり、チークの無垢材を採用し愛犬3匹のケアを考え一部にタイルを組み合わせシンプルでかつ木質感のある暖かい室内空間としました。また、もともとの土地の高低差を活かし趣味の部屋を1階より低い位置にして地下の隠れ家的な空間をご提案しました。敷地条件のデメリットをメリットに変えるような提案をしました。

施主様との打ち合わせの中で楽しかった点・苦労した点があればお聞かせ下さい。
ご主人様奥様のリクエストにどのようなご提案が出来るか考え一緒になってお家づくりができた点がとても楽しかったです。苦労した点は、工事を円滑に進めるに当たり、近隣の方に一部敷地をお貸しいただいたり、施主様と一緒にご理解をいただきに伺ったことなどです。

施主様とそのご家族の印象についてお聞かせ下さい。
ご主人様の最初の印象は、恰幅がとても良く…少し良すぎて少し怖いなぁ…と正直思ってましたが、お話をしていくうちにお家に対する思いや車をはじめとするたくさんの趣味など一つの物に対してとても熱い思いを持ってらっしゃる方だなと思いました。奥様は明るくてお料理がとても上手な方です。私もたまにご馳走になってます。
ご家族皆様でワンちゃんを愛する本当に良いご家族です。
「家づくりは本当に楽しかった!できればもう1軒建てたいくらい(笑)」とおっしゃっていたご主人。
自らの想いに一生懸命応えてくれる住宅メーカーを見つけられたこと、そして積極的に家づくりに
参加したことが成功の秘訣なんですね。
(2008.2.6更新)