スウェーデンハウス

スウェーデンハウスの特徴

10年連続受賞!お客様満足度総合1位

スウェーデンハウスでは、お引き渡し後に10年間にわたる定期点検を実施。その後も50年目まで、5年ごとにオーナー様のご要望に応じて検診を行い、メンテナンスのアドバイスを行います。建物の性能やスタッフの対応、これらアフターサービスの取り組みが総合的に評価され、スウェーデンハウスは「2024年 オリコン顧客満足度®調査 ハウスメーカー 注文住宅」において、調査開始年の2015年≪第1回≫より10年連続で総合1位を受賞しました。

スウェーデンハウスに暮らすことは都市に森を育むこと

持続可能な森林から伐採された木材を使用するスウェーデンハウス。木は地球温暖化の原因であるCO2を吸収し、さらに内部に蓄える性質があります。また、高樹齢の木よりも若い木の方がより多くのCO2を吸収するため、樹齢の高い木を伐採して住宅などに活かし、新たな苗木を植えて育てることは、より多くのCO2を吸収できることになります。長持ちする良質な「木の家」に住むことは、森を育くみ、地球温暖化の防止にもつながります。

住まいを快適に保つ、木製サッシ3層ガラス窓

一般的に窓は外気温の影響を受けやすく、室内に夏の暑さや冬の寒さをもたらします。
このため、住まいの快適性にとって窓の性能はとても重要。スウェーデンハウスの木製サッシ3層ガラス窓は、室内を快適に保つために必要な、気密性・断熱性・遮音性などの機能面を兼ね備えています。また、住宅街の中でも一見してスウェーデンハウスだとわかる高いデザイン性は、2014年のグッドデザイン賞受賞にも繋がりました。

サポート・アフターサービス

50年間無料定期検診システム「ヒュースドクトル50」

スウェーデンハウスは、2000年に業界に先駆けて「50年間無料定期検診システム ヒュースドクトル50」をスタートさせました。お引渡し後、一邸ごとに家のカルテを作成し、10年間にわたる定期点検を実施。その後も50年目まで5年ごとにオーナー様のご要望に応じて検診を行い、メンテナンス箇所などのアドバイスを行います。

工法など技術面での特徴

地震の揺れを面で受け止め、分散する「モノボックスⓇ」構造

スウェーデンハウスは、工場生産された強固な木質壁パネルを、床・壁・屋根の六面に緊結して一体化させた「モノボックス®構造」。従来の木造住宅は地震の揺れを受けると接合部に衝撃が集中し、揺れて耐える特性がありますが、モノボックスⓇ構造は地震の揺れを「面」で受け止め、分散させることで、地震時も揺れが極めて少なく、その後の暮らしを守ります。また、外壁の枠組材には、2×4材の1.6倍もの断面積を持つ、高強度の構造材を使用しているため、より大きな安心感をもたらします。

全棟高性能保証表示システム「CQ24+U」

スウェーデンハウスは日本の住宅メーカーに先駆けて、1999年に「全棟高性能保証表示システムCQ+24」をスタート。健康で快適な暮らしのために、一棟一棟、断熱性能を表すQ値を計算、気密性能を表すC値を実測し、その数値を表示してお引渡ししています。2013年7月からは、改正省エネルギー法の施行に先立ち、新たに断熱性能を表すU値も加えて表示、住まいの快適性を数値でお約束しています。

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