スマートハウスに住むとこんな暮らしがかなう。

ちょっと未来のスマートハウスに住むとこんな暮らしがかなう。

ちょっとだけ覗いてみたら…。スマートハウスで暮らすある家族の日常。
朝起きると、
まずHEMSコントローラーをチェックする。

HEMSコントローラーのモニターには昨日の光熱費収支が表示されています。総発電量、総消費電力に売電分が差し引かれ、さらにガスや水道の消費量も加味されて光熱費全体がプラスになったかマイナスになったか、一目でわかるようになっています。さらに今月の見込みや目標値との差、去年との比較なども見ようと思えばすぐに表示できます。こうしてわが家の光熱費はHEMSが管理してくれます。もちろん、家族みんなが毎日エネルギーのことを意識するようになってからは、節電意識、省エネ意識を高く維持して暮らすようになりました。
…もちろん、その成果は家計費、特に光熱費に大きく現れているのです。

スマートハウスは家計にやさしい。

今日は家族でお出かけ。
留守番はHEMSにおまかせ。

HEMSコントローラーのアプリは、スマートフォンにダウンロード済み。だから外出してからもエアコンや照明の消し忘れはないか、戸締まりは大丈夫か、スマートフォンで確認することができます。もちろん、閉め忘れ、消し忘れは遠隔操作で操作可能。だから帰りは家に着く時間を見計らって、お風呂の用意や部屋の照明をつけたり、温度調節をしておくこともできるのです。

スマートハウスはいろいろ便利。

「万が一」が起きてしまっても…。
エネルギー自給の暮らし。

万が一、電力の供給が止まってしまっても、エネルギーの自給力を備えている安心感は違います。数時間の停電くらいなら蓄電池でなんとかしのげるし、もしそれが長期にわたっても、太陽光発電ができるうちは、最低限のエネルギーが確保できるということだから。

スマートハウスは非常時に役に立つ。

特別なことは何もしない。
家の中では快適に過ごすだけ。

スマートハウスで暮らしていちばん助かるのは無理や我慢をしなくていいということ。もちろん節電や省エネの意識は持っているけれど、寒いのを我慢したり、暑いのにエアコンをつけずに過ごすなんていうことはしたくありません。普通の暮らしを、家族と楽しく過ごす時間を犠牲にする必要はまったくないのです。ただ、ムダ遣いをしないように心がけるだけ。家の中で風を感じ、窓を開ければ間近に緑を、自然を感じる豊かな暮らしの中で、少しだけ社会や地球環境に貢献していることを感じられたら、こんな幸せなことはありません。

スマートハウスは自然にエコできる。

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